和修吉について。①

2018年8月22日
和修吉について。①
和修吉について。①
和修吉について。①
どうもよつばです。

暫く大会に出る機会が無いので
ガーンデーヴァ、ガムビエル、和修吉等
盤面を作るディンギルデッキで最近は遊んでいます。

少しだけ文章を書きたいなあと思ったので
回していて楽しい和修吉のデッキについて少し書いていきます。

蛇神鱗君 和修吉
エクストラのカードで降臨条件にホウライ2枚を指定しており
コスト等に名称指定があるので一定枚数採用する必要があります。

以下今回デッキに採用しているカードから。

降臨の条件になるホウライ+和修吉のコスト
修行中の跋難陀
竜角の晶弓 跋難陀
怜悧なる蛇眼 徳叉迦
八大龍王 徳叉迦

降臨の条件になるホウライ
幸福の儀式剣 折鶴蘭
涼やかなる和 折鶴蘭
宵口の清刃 牡丹

昨年の冬頃にも触っていたデッキですが
降臨コストとして25弾で涼やかなる和 折鶴蘭が追加されました。

和修吉の効果でPSへゼクスは置けないこともあり
ライフには絶界を付与させるエミクスの優先度が高く
幸福の儀式剣 折鶴蘭はマストな選択肢では無かったのですが
ライフ以外の枠にディンギルレベル参照のホウライで
和修吉と相性の良いカードが追加され組みなおすしか無いと思いました。

白緑の2色で安定して和修吉の降臨は出来るのですが
今回は25弾で追加された青の4cディンギルアッパーである楽園の舞姫ウェイベル
此方のカードも和修吉のコスト等の兼ね合いで噛み合っており青の採用は継続。

黒に関しても和修吉降臨でチャージをトラッシュに置けない
と言う問題点をクレプスが解消してくれる点と
和修吉降臨の際のコストを軽減出来る役割を持っており
継続して採用することにしています。

面を埋めることの出来る速度、山を掘る速度等
選べる選択肢が多くそれでも和修吉降臨が安定出来る枚数を考えながらの
各カードの採用となっております。


エクストラのカードについて。
エレシュキガルはクレプスの条件用にアッパーで一番最初に捲るカード。
イシュタル2種については3ターン目に可能であれば優先してプレイするカード。

残りの枠については手札や盤面等を見ながらプレイしていくことになりますが
4ターン目以降は準備が出来ていれば和修吉を優先してプレイするので
降臨頻度はあまり高く無いです。
クレプス、ニンフルサグ、ニヌルタは比較的使う機会があるので
2枚目以降アッパーで捲るカードはそれ以外から選択することが多いです。

マリガン基準、序盤の動き方等についてはその②の方に書いていきます。
最後まで読んで頂きありがとうございます。
気になる方は次回記事も是非読んで頂ければと思います。

コメント

お気に入り日記の更新

テーマ別日記一覧

まだテーマがありません

この日記について

日記内を検索