カノープスについて。②
2018年2月26日
昨日の記事が思いのほかrtされ有難い限りですが
緩く綴っていくつもりが記事を纏めておけば良かったと感じていたり。
と言うわけで前置きは短く昨日の続きで
採用していたカード、採用していないカードから書いていきます。
他にこれは?ってあればコメント頂ければ追記させて頂きます。
咬断機械グレイヴバイト
:自分のカードを戻すことが出来
面を開けられる優秀なカードだが
アイコンポラリスを採用した関係で邪魔になることが多く抜けた枠。
ピースオブスカイ レダ
氷深哀歌セリーヌ
:A-Zのウェイカー4の為に欲しい枠だったが
レダはウェイカー3を満たす前に勝ってることが多く
セリーヌは使う機会もあったが
ポラリスがデッキとの噛み合いが良く優先度が下がってしまった。
エレクトリックタイフーン ラスタバン
:ウェイカー2要求で効果を使うことは出来るが
使えるタイミングで戻したい場面が少ないので不採用。
自分のゼクスを戻せるのであれば採用していた。
リトルガーディアン
:ハンドが潤沢に増えるデッキでは無く
typeⅢ、ウェイカーフィーユ等の兼ね合いで
真実を求めての方が優先度が高い。
麗色昆虫レディローズ
:捲れて欲しい場面が3ターン目、4ターン目までのデッキで
その時点で得られているチャージは2枚程度。
ディンギルレベルを上げるカードを採用しない限りは優先度が低い。
マリンモード“Type.X”
オリジナルXIII Type.V“Vb11De”
:A-Z登場により優先度が下がってしまったカード。
アイコン枠にアトラスを採用しない構築であれば採用することにはなりそう。
Peace of cake Type.III
:カノープスから登場してそのままカノープスを手札に戻すことが出来るが
相手の盤面に依存するカードは優先度が低いと思っている。
カノープス自体が山札の上から見て踏み倒すハズレがある不安定なカードで
相手の盤面依存まで許容出来なかった。
ロックマン、ウッドマン+Last Dance
:現在採用を検討しているカード。
プレイヤーが変わり構築も大幅に変わるが
Last Danceのカードパワーが高く
青いカードでリソース加速が出来るウッドマンが登場し
緑を取らずにリソースの青7枚を満たし易くなった。
アイコンのアトラスが手札を捨てる効果を持っており
ロックマンとの相性が良くロックマンパッケージを取るする際は4枚採用したい。
次にマリガン基準ですがとりあえず都合の良い手札を書いておきます。
ご都合ハンド
先手 typeⅢ type名称 緑のカード ポラリス
後手 スピブラ ポラリス type名称 typeⅢ
先手だと
typeⅢが優先で+type名称のカード1枚が最低限欲しい。
後手だと
typeⅢ、相手のP次第でスピブラ、目覚めたVがキープ基準。
リソースの置き方は1ターン目、2ターン目はtype名称(5c以上)を優先して置く。
3ターン目はtypeⅢで山札を確認してフィーユで2枚リソース加速が確定していれば
緑1枚はリソースに残しても良い。(手札に真実を求めて+緑のカードがある際は緑を残す必要無し)
1枚しか加速出来ない際は緑のカードは山札に戻す。
1枚加速出来ていると4ターン目にリソースが青7枚でtypeⅣの条件を満たせる可能性がある。
2枚加速出来ていると青7が達成出来ている可能性は高く青7、緑1にして真実を求めてが使えるようにする。
3ターン目にパピヨンからイシュタルが降臨出来るようであれば
フィーユでは無くイシュタルで良い。
3ターン目イシュタル降臨
→4ターン目にイシュタルが残っていると手出しの青アイコンで
青緑のイシュタルをプレイしてディンギルレベル1を達成することもある。
処理されていればカーラもドリリングも能力が使えるので
カノープス、アルタナブをプレイして点を取りに行く。
3ターン目にフィーユ降臨
→4ターン目はアルタナブから動いてディンギル1枚降臨が最優先
5ターン目に詰められる準備をする。
平均5~6ターンで4点取ることが出来ます。
写真を載せているのは3ターン目にパピヨン+青アイコンでイシュタル降臨。
相手ターンに処理された後の4ターン目の盤面。
IGHITは無しで盤面を作っています。
手札はカノープス、アルダナブ、真実を求めて、カーラorドリリングorスピブラ
これでPSを4回殴って1枚アイコン貫通して2点取れるぐらいの流れ。
パーツが足りていない際でも山札の上から見て回収出来るカードが採用されているので
見え方次第で動きは変わって来る。
IGHIT、PSにA-Z着地等絡めば4点取ることも可能。
理想は4点削り切ることですが大体2ターンに分けて2点づつ削ることになります。
苦手なデッキは速度が速く序盤のアクション数が多いデッキ。
また対象を取らない全体除去が入っていないのでエミクスを早い段階で設置され
守られると面が取れず推し負けてしまう。
それ以外に関しては自分のデッキが普通に回りさえすれば
ある程度勝てるデッキパワーはあります。
相手のチャージを触るカードは採用されていないので
点を取るタイミング以外ではPSは殴らないようにする。
カノープス、アトラス等のPRカードがデッキに採用されている関係で
最初のデッキを組む敷居が少し高いかもしれませんが
回していて非常に楽しいデッキであり
クロエを回していた頃を思い出す良いデッキだと思っています。
書きたいことはある程度書いたので
今回のカノープスの記事はこれで終わりにします。
最後まで読んで頂きありがとうございました。
緩く綴っていくつもりが記事を纏めておけば良かったと感じていたり。
と言うわけで前置きは短く昨日の続きで
採用していたカード、採用していないカードから書いていきます。
他にこれは?ってあればコメント頂ければ追記させて頂きます。
咬断機械グレイヴバイト
:自分のカードを戻すことが出来
面を開けられる優秀なカードだが
アイコンポラリスを採用した関係で邪魔になることが多く抜けた枠。
ピースオブスカイ レダ
氷深哀歌セリーヌ
:A-Zのウェイカー4の為に欲しい枠だったが
レダはウェイカー3を満たす前に勝ってることが多く
セリーヌは使う機会もあったが
ポラリスがデッキとの噛み合いが良く優先度が下がってしまった。
エレクトリックタイフーン ラスタバン
:ウェイカー2要求で効果を使うことは出来るが
使えるタイミングで戻したい場面が少ないので不採用。
自分のゼクスを戻せるのであれば採用していた。
リトルガーディアン
:ハンドが潤沢に増えるデッキでは無く
typeⅢ、ウェイカーフィーユ等の兼ね合いで
真実を求めての方が優先度が高い。
麗色昆虫レディローズ
:捲れて欲しい場面が3ターン目、4ターン目までのデッキで
その時点で得られているチャージは2枚程度。
ディンギルレベルを上げるカードを採用しない限りは優先度が低い。
マリンモード“Type.X”
オリジナルXIII Type.V“Vb11De”
:A-Z登場により優先度が下がってしまったカード。
アイコン枠にアトラスを採用しない構築であれば採用することにはなりそう。
Peace of cake Type.III
:カノープスから登場してそのままカノープスを手札に戻すことが出来るが
相手の盤面に依存するカードは優先度が低いと思っている。
カノープス自体が山札の上から見て踏み倒すハズレがある不安定なカードで
相手の盤面依存まで許容出来なかった。
ロックマン、ウッドマン+Last Dance
:現在採用を検討しているカード。
プレイヤーが変わり構築も大幅に変わるが
Last Danceのカードパワーが高く
青いカードでリソース加速が出来るウッドマンが登場し
緑を取らずにリソースの青7枚を満たし易くなった。
アイコンのアトラスが手札を捨てる効果を持っており
ロックマンとの相性が良くロックマンパッケージを取るする際は4枚採用したい。
次にマリガン基準ですがとりあえず都合の良い手札を書いておきます。
ご都合ハンド
先手 typeⅢ type名称 緑のカード ポラリス
後手 スピブラ ポラリス type名称 typeⅢ
先手だと
typeⅢが優先で+type名称のカード1枚が最低限欲しい。
後手だと
typeⅢ、相手のP次第でスピブラ、目覚めたVがキープ基準。
リソースの置き方は1ターン目、2ターン目はtype名称(5c以上)を優先して置く。
3ターン目はtypeⅢで山札を確認してフィーユで2枚リソース加速が確定していれば
緑1枚はリソースに残しても良い。(手札に真実を求めて+緑のカードがある際は緑を残す必要無し)
1枚しか加速出来ない際は緑のカードは山札に戻す。
1枚加速出来ていると4ターン目にリソースが青7枚でtypeⅣの条件を満たせる可能性がある。
2枚加速出来ていると青7が達成出来ている可能性は高く青7、緑1にして真実を求めてが使えるようにする。
3ターン目にパピヨンからイシュタルが降臨出来るようであれば
フィーユでは無くイシュタルで良い。
3ターン目イシュタル降臨
→4ターン目にイシュタルが残っていると手出しの青アイコンで
青緑のイシュタルをプレイしてディンギルレベル1を達成することもある。
処理されていればカーラもドリリングも能力が使えるので
カノープス、アルタナブをプレイして点を取りに行く。
3ターン目にフィーユ降臨
→4ターン目はアルタナブから動いてディンギル1枚降臨が最優先
5ターン目に詰められる準備をする。
平均5~6ターンで4点取ることが出来ます。
写真を載せているのは3ターン目にパピヨン+青アイコンでイシュタル降臨。
相手ターンに処理された後の4ターン目の盤面。
IGHITは無しで盤面を作っています。
手札はカノープス、アルダナブ、真実を求めて、カーラorドリリングorスピブラ
これでPSを4回殴って1枚アイコン貫通して2点取れるぐらいの流れ。
パーツが足りていない際でも山札の上から見て回収出来るカードが採用されているので
見え方次第で動きは変わって来る。
IGHIT、PSにA-Z着地等絡めば4点取ることも可能。
理想は4点削り切ることですが大体2ターンに分けて2点づつ削ることになります。
苦手なデッキは速度が速く序盤のアクション数が多いデッキ。
また対象を取らない全体除去が入っていないのでエミクスを早い段階で設置され
守られると面が取れず推し負けてしまう。
それ以外に関しては自分のデッキが普通に回りさえすれば
ある程度勝てるデッキパワーはあります。
相手のチャージを触るカードは採用されていないので
点を取るタイミング以外ではPSは殴らないようにする。
カノープス、アトラス等のPRカードがデッキに採用されている関係で
最初のデッキを組む敷居が少し高いかもしれませんが
回していて非常に楽しいデッキであり
クロエを回していた頃を思い出す良いデッキだと思っています。
書きたいことはある程度書いたので
今回のカノープスの記事はこれで終わりにします。
最後まで読んで頂きありがとうございました。
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