カノープスについて。①
カノープスについて。①
最近使っているカノープスの
採用カードの理由、序盤の立ち回り、キープ基準等
書いておこうかなと思い緩く綴ります。

デッキは青t緑のカノープスでカードの採用理由について書いていくことにします。

アイコン枠
ブランデッドソード アルダナブ
:3コストで2面殴ることが出来る。
ライフリカバリーだが手札に欲しいカード。
自身の効果でカノープスを出したり4コストを出して7コストのディンギル降臨等出来ることが非常に多い。

乙女整備士カノープス
:3コストでデッキからtype名称を踏み倒せるカード。
自身をスリープするので2面殴れるカードでは無い。
最速だとリソース4時点で条件を満たすことは可能であるが
強い動きは出来ないので基本は4ターン目以降に効果を使っていくことになる。
効果で踏み倒せるカードはPSに置くことが出来るので
自身はNSに置くようにする。

Type.XI vs アトラス
:type名称指定。
5、7、9以外に登場すると効果の発動が強制の為
山札を触りたく無い際は前に置く。
トラッシュを触れるデッキでは無いのでリソースに埋めていくことが多い。

目覚めたType.V
:type名称指定。
ルール変更によりマリガン前に相手のプレイヤーが確認出来るようになった為
後手でのマリガン基準になるカード。
相手がリゲル等、5000アイコンを採用している可能性がある際は優先してキープしたい。
type名称でZOも満たせる為、3ターン目以降は優先してリソースに埋めていく。

ヴィクトリーコール ポラリス
:type名称では無いが山札に残っていて欲しい
カノープス、アルダナブの踏み倒す対象を戻すことが出来るカード。
条件を満たせていれば先行1ターン目から盤面に出して手札交換をする。

削人機械ドリリング
:カノープス、アルダナブ、カーラを手札に戻すカード。
バトルドレスでは無いがカーラが自身を戻せないので1枠だけ採用。

枝植の胎動
:リソースに埋まったカノープス、カーラ、ドリリングを出せるカード。



メイン枠
見習いメイド ヘリオトロープ
:パピヨンプレイでイシュタルの降臨をすると4枚リソース加速が出来る。
残っていることは少なくリソースの整理をするカード。
効果は任意の為、typeⅢで山札を見ている際は自身の効果を使わない場合もある。

オリジナルXIII Type.III“Ch05Al”
:キープ基準になるカードで2ターン目に投げてトップ3枚確認して
3ターン目にIGHITが狙えるカード。
スタートカードが放置され難いカードなのでチャージは用意し易い。
リソースに名称指定が必要なデッキでキープ基準になるカードなので4枚採用。

オリジナルXIII Type.VIII“Lw19Ve”
:効果持ちのアイコンが強くなっており相手にチャージを与えたくないことが多く環境的に非常に強いカード。
此方も名称指定の関係と踏み倒して強いカードなので4枚採用。

オリジナルXIII Type.IV “Pr07Ve”
:デッキに採用されている中で一番強いカード。
能力誘発の条件は重いが1回のリソース加速によって
4ターン目に条件を満たすことが出来、そのまま詰めるパーツを引っ張ったり
次ターンの詰めの準備が出来るカード。
IGフェイズに出て来ることがあり残りのIGが全部当たると書いてある。
名称指定、踏み倒せるカードなので4枚採用。

Key of the Memory Type.I “A-Z”
:基本的には上の効果(11000、レンジ2)のみでPSに置くカード。
盤面に7コストを準備する必要があるが
アルダナブ、カノープスの1枚で条件を満たすことが比較的容易であり
PSに大型を置いたまま相手のPSを追加で殴ることが出来るカード。
3枠割いていたが取りたいイベントがあり現在は2枚の採用。

ギャラクティックダンス ボーティズ
:アルタナブから踏み倒せる4コストのバトルドレス。
条件を満たしていると山札の上から4枚見ることが出来、キーパーツを探すことが出来る。
手出しの機会は少なく山に残しておきたいカード。

復興部隊長フェクダ
:アルタナブから踏み倒せる4コストのバトルドレスその2。
此方は効果が破壊時誘発だがアルタナブから踏み倒して7コストのディンギル降臨に使うことが多い。
効果を使った後のカノープス等を手札に戻すことが出来る便利なカード。
此方を採用したことによりエクストラのカードが1枚変更となった。

ライフセイバー カーラ
:アルタナブから踏み倒すことも出来るが基本は手出しで
効果を使ったカードや攻撃したカードを回収し盤面を開けていく。

スピニングブラッシュ
:後攻のキープ基準にもなるカード。
3枠取りたいカードだが他の優先すべきカードとの兼ね合い次第。
条件を満たすとコストを払わずに盤面を開けられるカードで
守りにも詰めにも使えるカード。

真実を求めて
:ウェイカーのコストとして運用出来
リトルガーディアンと違ってリソースに埋まった際でもデッキに戻し易くストレスにならない。
8コスト時点で3コストプレイの後に使うことがあり
リトルガーディアンで良いが3ターン目のフィーユ降臨を安定させる為に必要な枠。
1回、2回使えば勝てるカードでデッキを掘ることが出来るので3枚で充分。

睡眠鱗粉スリープパピヨン
:デッキに採用されているカードでディンギル1要求があるので
3ターン目にウェイカーフィーユより優先してプレイするカード。
2ターン目にtypeⅢの効果が使えていれば比較的安定してイシュタル降臨が出来る。
スタートカードが残っていれば4枚のリソース加速が出来るが
2枚加速出来れば問題は無い。
3ターン目までに引きたいので4枚採用しているが最速以外では基本的にプレイしないので4ターン目以降はウェイカーのコストに使うことになる。

正義の黄昏
:IGOBで出て来たカードを処理出来る為に採用。
必要無さそうであれば3枚目のスピニングブラッシュかKey of the Memory Type.I “A-Z”の枠。


エクストラ枠

生れ出る『恵愛』イシュタル
繁茂する『恵愛』イシュタル
:3ターン目にパピヨンからプレイする枠。
青緑の方は4ターン目以降に使うことはある。

億劫なる『沈泥』ラハム
激流の制神ティアマト
:アルダナブ、カノープスを手札に戻す枠。
ティアマトはマルキダエル等をトップに戻して此方はドローだけで使うこともある。
フェクダを採用することによって教唆の『命慟』ティアマトの枠が増えた。

教唆の『命慟』ティアマト
:メインの枠に盤面を触れるカードが少ないので2枚の採用。
キーパーツを探しつつ山札に残しておきたいカードを戻すことが出来る。

万華の覚醒者フィーユ
:3ターン目にパピヨンが使えない際は此方を使ってリソース加速をすることになる。

撃砕旋風フィーユ
:10500打点、リソースからカノープスを出せるカード。

青竜歌姫メルキオール
:ルートヴィヒ、アルダナブとの選択枠だが
3ターン目はリソース加速優先で使う機会は少ないので詰めに強いメルキオールを採用。

史上最凶 超魔王バール
:使う機会は少ないがこれ1枚で詰むデッキがあり
4ターン目に降臨出来る可能性があるので採用。


最後まで読んで頂きありがとうございます。

今日は此処までにして
マリガン基準とか序盤の動きはまた明日書きます。

コメント

お気に入り日記の更新

テーマ別日記一覧

まだテーマがありません

この日記について

日記内を検索