29弾の買っておいた方が良さそうなカード
29弾の買っておいた方が良さそうなカード
3種あれば良かったんですが2種しか無かった。

風の天使はまだ見ぬ明日へのエラッタ前に近いカードパワーだと思ってます。
後0で生物が出ないように調整はされていますが
1コストで公開領域が3枚増えて手札消費無く
チャージ1枚増えるカードが弱いわけ無いですね。

29弾とは関係無いですが
サマーステージのカードが公開されており
かなり大きな強化が入りそうな感じなので
組む予定の方は使うカードを揃えておいた方が良さそうですね。
再録の形は違えどドラゴン関係と同じ流れになるかもしれないです。


天竜ゆたかについて。②
天竜ゆたかについて。②
どうもよつばです。

新弾が発売されてからようやくまとまった時間が取れたので
少しづつ新しいカードを採用しながらデッキを弄ってます。

3月に載せてるリストとは随分変わりました。
アイコン枠にフレデリカ名称のバニラ追加
レベルを採用しなくても移動が出来るラフトの追加
の2点によりアイコンは全部マーメイドになりレベル要求するカードは0枚に。

マーメイドに寄せて4枚積んでいるカードも増えたこともあり
展開力を持っているバニーフレデリカ、29弾で追加されたチエも採用しています。

VB、7コストフレデリカの踏み倒し範囲の関係で
4コスト帯の枚数はあまり多く積みたく無いのですが
それを考慮してもパワーカードであるシャリーノ
序盤のドロー札としてフレデリカを採用しています。

マーメイドって序盤の手札管理がそこそこシビアなんですよね。
チャージを貰いたいので盤面にカードをプレイしたいけど手札が減ってしまう。
ラフト、フレデリカの追加でかなり楽になったはずです。

エクストラの枠については余裕があるので
シフトの枚数を増やしても良いです。

序盤のドロー札の充実によってタルティニもまた使いやすくなっているので
其方の形も試してみようと思います。

短いですが今回はこの辺りで終わりにします。
最後まで読んで頂きありがとうございました。

29弾の初動終わって

2019年7月25日
29弾の初動終わって
予想より随分安い初動だったと思います。
ヤフオクに7枚出品されていたこともあり
今回は封入率上がった?と期待した方も居ると思いますが
ガチャの確率が出た時点で変わっていないことが分かります。

キラパックの封入率大幅改善により出やすくなっている可能性はありますが
それでも種類等を考えれば確率自体は低くて
市場から消えてしまうとゆたか、春日コースもあると思っています。

欲しい人はお早めに!

29弾の推しカード

2019年7月22日
29弾の推しカード
29弾の推しカード
29弾の推しカード
ほんまそれだけの更新です。

竜舌蘭は1000枚買え枠だったんですが
Nだったので足りなくなることは暫く無いと思います。

ラフトはゆたかのセリーヌの枠をそのまま変更して
アッパーレスで組むことが出来るようになった点と
序盤のドロー札は欲しかったので良いカートです。
どうもよつばです。

今回もデッキの記事とかでは無いのですが
9月10月で大きく環境が変わる可能性があって
その前に少しだけ書いておこうかなあと。

9月末に「Code reunion」
スタートダッシュデッキ「エンジョイ!リゲル」
が発売されます。
10月からアニメが放送される予定です。

メディアの力って滅茶苦茶大きくて
プレイヤー人口は確実に増えると思っています。

今のゼクス界隈は身内間の距離が近くオフ会等も頻繁に開かれており
交流のツールとしてゼクスをやっているプレイヤーの方も多いはずです。

遊び方は自由ですし悪いことだとは思っていません。
只、これも度を越えてしまうと良くない方向に捉えられてしまうので
ショップ等で遊ぶ際にもう少し配慮するべきかなと感じることがあります。
これはゼクスに限ったことではありませんけど。

プレイヤーが増えることは歓迎ですし
新しい方が入って来やすい環境が作れたら良いなと思います。

今回はこの辺りで終わりにします。
最後まで読んで頂きありがとうございました。

カードゲームを始める理由って大きく分けると2つだと思う。

メディアの力によるもの(アニメ、CMCM等
周りにそのカードゲームをやってる知り合いがいる
私はどちらでも無いのですが今回は置いといて

始めるってなった時にデッキを組む際の選ぶ基準って
何だろうなあってお話で今回はそんな感じで少しだけ書いていきます。


分かりやすいのは大会優勝レシピのコピーで
目安にはなると思いますがそれだけでは無いですよね。

好きなキャラクターが居てそれを使いたいからデッキを組む
もちろん安いからデッキを組むのも選択肢にはなると思います。

ただどのデッキを組むにしても押し付けをするのは良くないです。
折角始めるのに楽しく無いと勿体ない。

使える予算の範囲内でいくつかの選択肢があって
好きなものを組むことが出来れば良いのですがそれはあくまで理想であって
現実には難しいこともあります。
予算の範囲に収まらない、カードが見つからない等。

どのカードゲームにも言えるのですがデッキを組みたいって思った時に
ある程度なんでも組める選択肢があるのは
恵まれた環境でやっているんだなあと思って良いです。
組んだデッキで遊ぶ相手がいるのも大事なことですけど。


まぁ何が言いたいかって話なんですが
始めたいって思ってる人が組みたいデッキがあれば
可能な限りはそれを薦めてあげられると良いねってことです。
楽しく遊べないと始めても長続きしないですね。

今回はこの辺りで終わりにします。
最後まで読んで頂きありがとうございました。

相変わらずの気まぐれな更新ですが
次回は何かデッキがのっけられると良いなあ。

天竜ゆたかについて。
天竜ゆたかについて。
どうもよつばです。

今日は27弾とアクターレ禁止を経てデッキ更新した
ゆたかについて書いておこうかなと思います。

vbミリィの条件の都合でもともとは青単マーメイドで組むように
デザインされていたデッキですがvbフレデリカの追加によって
此方を採用するのであれば混色でも問題が無いようになりました。

基本的な動き方は
誓い+vbフレデリカから看板娘フレデリカを経由して
vbと繋げて展開していく形ですが
踏み倒す対象がモーショボー、ルクスリア、サンタアニムス、ドラコニアス
上記4種でも再度vbを経由して展開することが可能です。

リソース6の時点でリトルガーディアンが絡むと
誓い、リトガ、vb、“創恋誓装”効果でvb回収
vb、vbのような流れで動くことも可能で盤面は簡単に埋まります。

6リソース時点でレベル3を目指したいので
アッパー、アッパー、ルートヴィヒとプレイするのが理想ですが
誓いを引き込む必要があるので
ソプラノ・ソング フレデリカを持っていれば此方を優先してプレイして良いです。

デッキ自体は4色になっていますが
手出しでプレイする色は基本的に青だけとなっており
大きく事故が起こることは無いです。

回してみると非常に面白いデッキなので
青単に飽きた方は是非。
今回もこんな感じで短いですがこの辺りで終わりとさせて頂きます。

最後まで読んで頂きありがとうごいざいました。
次回もまた適当に組んでるデッキを載せる予定です。
ミーリィ終末天使について。②
ミーリィ終末天使について。②
どうもよつばです。

今日はミーリィ終末天使について
27弾の追加カード等を含めて書いておこうかなと
デッキ掲載も兼ねて少しだけ。

プレイヤーカードがさくらからニノに変わっていて
デッキの中身もそこそこ更新がありました。

各種採用されたカードについて
・十輝聖 素晴らしきリウィア
ディンギルレベルを上げることは出来ませんが
必要なパーツを準備することが可能で
神罰の執行からの蘇生対象をトラッシュに置く
6コストメタトロンからの蘇生先をチャージに置く
誓い、神罰、ディンギルアッパー等を探すことが出来ます。

・光輝の名乗りイノセントスター
手札に重なって邪魔になってしまったイベントを捨てることによって
必要なカードを探しに行くことが出来ます。
事故等の回避も兼ねてこのカードをトラッシュに置けば
5コスト時にエクストラのイノセントスターのプレイが可能にはなります。

・竜界咆哮テオゴニアス
誓った後にプレイすることにより
リソースを伸ばすことが出来て後続の誓い、神罰の執行等が拾えます。

・【斬魔刃神】陽然燦シャマシュ
2回目の誓いを打った時点で乗せることによって
リソース10枚が達成出来るとガムビエルの降臨が可能になります。

テオゴニアス、シャマシュの追加によって
白単色に寄せる形でもリソースを伸ばす手段が増え
10コストのガムビエルが以前の形より
プレイ出来る確率は上がっています。

降臨しても絶対に勝てると言うカードではありませんが
もともとガムビエルは好きなカードで
好きなカードを使いたいとこの形で組んでおります。
ウェイカーに寄せるのであれば新規のvbガムビエル等も
採用する形で構築は考えているので
綺麗に形になれば載せようかなとは思っています。

もう少し10コストのガムビエルが手に入る敷居が下がると良いのですが
無くてもデッキ自体はミーリィ終末天使で組むことは可能で
新規の追加も決まっておりますので
気になった方には是非触ってみて欲しいですね。

最後まで読んで頂きありがとうごいざいました。
次回もまた適当に組んでるデッキを載せる予定です。
墓城デッキについて。
どうもよつばです。

今日は墓城デッキについて少しだけ書いておきます。
墓城ってどんなデッキ?
とか序盤の動き方、回し方等については
既に書かれている方もいらっしゃるので今回は全部カットしています。

前置きは全て飛ばして週末に何度か回した墓城ですが
現在の構築はボーンドルフィン+カンテラを採用しているので
誓いを引けない際でも面は比較的簡単に埋まるのですが
自壊出来るカードが少ないので1ターンで4点取るのが難しく
現状のプールでは1点、2点取って8面埋めて盤面を作ってターンを返すことになると思います。

28弾でシフトが追加されると思いますので
それ次第で大きく構築が変わる可能性はあります。

使用感について
・墓城のナース クリンギーナ
相手のチャージが無いと動けないカードが採用されており
リソースを払わずにチャージを作れるカードは優秀で
今のところ0枚にする選択肢は無いです。

・墓城の司書ライブラ
相手のチャージが無いと効果が使えず
意識してチャージを残さないように立ち回られることもあって
2ターン目にアッパーをプレイしたい場面もあるので
普通に墓城で組む際の優先度はあまり高く無い印象。

・麗色昆虫レディローズ
リソースに入ってしまうと非常に邪魔で困るのですが
捲れた際のアドバンテージが大きく採用しています。

・ジャック・ベイカー
カンテラから蘇生出来る対象で面を埋めて蓋をするカード。
手札に来た際はスタブかエヴリンの降臨でトラッシュに置きます。

・虚無の亡霊レイス
ブルーティアと比較するとレベル2で良いので効果を使える場面は多いのですが
墓城名称では無いので現在はブルーティアを優先して採用。
サポートの枚数に枠を取れるのであればレイスでも良いです。

・エヴォリューション・コネクト
トラッシュから拾う手段が7コストのネイしか無くて
そのネイを誓って蘇生したいので1枚目の誓いをどうしても引きたい
って際には2枚ぐらい採用しても良いカード。

・緋の爆炎シャルラハロート
・墓城七姫 五の姫ハーシェル
枠が無くて採用を見送ったカード。

現状のプールでも簡単に面は埋まるので回していて楽しいデッキだと思いますが
28弾で追加も確定しており
テーマ自体に可愛いカードが多いので
気になった方には是非触ってみると良いと思います。

スターター自体は残っていないかもしれませんが
シークレット枠狙いでスターター自体は剥かれているので
シングルで探すことは出来るはずです。

カンテラに関しては追加次第で抜ける可能性もあって
楽しく遊ぶだけであれば
レプイヤ、プーニーレ、クリンギーナ辺りだけ買っておけば良いです。

と言う訳で今回も非常に短いですがこれで終わりです。
最後まで読んで頂きありがとうごいざいました。

エンジェルロックマンについて。
どうもよつばです。

前回の記事が随分多くの方に見て頂いているようなので
便乗してデッキ掲載しておこうかなと思い
少しだけ書いておきます。

今回載せるのは27弾で買っておいた方が良いカード3種
が全部入っている欲張りデッキです。

月華の女神セレネx2
十輝聖 素晴らしきリウィアx4
緋の爆炎シャルラハロートx2

トイガーからドルミールを蘇生
シャルラハロートorディンギル降臨によりドルミール破壊時の効果でチャージのトイガーを回収
トラッシュに置きたいロックマン、トイガーで蘇生したいカード等をチャージに置くことで
綺麗に動くことが出来ます。

トイガーからドルミール蘇生
2体破壊でハロート降臨してドルミール効果でトイガー回収してセレネをチャージへ
トイガーからセレネを蘇生して手札から王貴人、チャター等
多様な選択肢が取れるようになっています。

その選択肢を増やす為のカードとして
手札交換しつつ山を掘れるリウィアの存在が非常に大きいです。
手札に来たシャルラハロートをトラッシュに置きつつ
必要なカードを探すために山を掘れて無駄が無い。

リアンの契りを採用している理由。
起動効果で相手ターンに手札を増やすことが出来るので
ラストダンスの火力を相手ターンに12000にすることが出来ます。
ポラリス等でも同じことは出来ますが
今回のデッキは白いカードがチャージに残ることが多い為にリアン採用です。

序盤の動き等をいろいろ書こうかと思ったのですが
暫くは記録としてデッキを残す意味も兼ねての更新にします。

と言う訳で非常に短いですがこれで終わりです。
最後まで読んで頂きありがとうごいざいました。
次回こそは墓城のデッキを掲載の予定です。
Z/X 27弾 「未来の叙事詩」買っておいた方が良さそうなカード。
Z/X 27弾 「未来の叙事詩」買っておいた方が良さそうなカード。
Z/X 27弾 「未来の叙事詩」買っておいた方が良さそうなカード。
どうもよつばです。

新年1回目の更新で何を書いてるんやって話ですが
少しづつゼクスのプレイヤー人口が増えて来ているのを感じるので
持って無い方は早めに4枚買っておいた方が良いですよ
ってカードを27弾から3種(月並みで分かってるわって言われそうですが)
書いておこうかなと。

月華の女神セレネ
十輝聖 素晴らしきリウィア
緋の爆炎シャルラハロート

自分にも言えることですが
ゼクスのプレイヤー層は複数デッキ所持する際に
パーツの差し替えをせずにデッキごとにカードを使ってる印象があり
同じカードを8枚、12枚と持ってる方が多く
買取で市場に出回る数が他のTCGに比べて少ないと思っています。

最近はある程度需要があり値段が高くなったものについては
再録される傾向にありますが
全てのカードに当てはまるものでは無いので
R以下のカードについては揃えていた方がデッキを組む際に困らないと思います。

以下少しだけ蛇足で

墓城七姫 五の姫ハーシェル
についてはタルティニコースがあるので
墓城を組む予定がある方は買っておいた方が良いです。

告げられし福音ミカエル
限定版での再録となり随分値段が落ち着いておりますが
少しづつ値段は戻っていくカードだと思っているので
持っていない方は是非買っておきましょう。

アンシャル・キシャルが再録で200円だったのが
最近1000円近くまで上がっているのを見て人が増えたなあと感じます。

来週は「エンジョイ!ノスフェラトゥ」が発売されますが
また少しだけ書く予定です。

今回は非常に短いですがこれで終わりです。
最後まで読んで頂きありがとうごいざいました。

ミーリィ終末天使について。①
ミーリィ終末天使について。①
どうもよつばです。

先日、ツイッターに呟いた「ミーリィ終末天使」
に反響がそこそこあったみたいなので
触ってみて感じたこと等を書いていきます。

もともとは白緑で10コストのガムビエルを降臨させる目的で組んでおりましたが
ゼクステージにてディンギルエンジェルの追加、
“可憐契騎”ミーリィが来たので構築を考え直すことにしました。


ゼクステージにて追加されたカード、
採用しているカード等について触れていきます。

“可憐契騎”ミーリィ
トラッシュのカードをデッキに戻しながら除去が使えてPSにエンジェルを踏み倒せます。
コストで自身がスリープを要求されており
効果を使う際は前に出て相手のシステムゼクス等を処理出来ないのが欠点です。
3コスト10500絶界のみで運用することも普通にあります。

可愛いミーリィ
チャージから4コストのエンジェルを踏み倒しながら
相手よりチャージが多ければデッキトップをチャージに置く効果を持っています。
ディンギルレベル3と条件が重い為、採用枚数は2枚に落ち着きました。

天使なアイドル プリュイ
エクストラのディンギルを全てオープンすることが出来ますが
種族エンジェルを捲った際にのみ追加効果があります。
デッキ内のエンジェル枚数を減らすと効果の失敗が起こってしまう点と
ミーリィの降臨コストにもエンジェルが必要な為、
緑で採用していたカードは大幅に削り種族エンジェルを採用する理由になったカードです。


プレイヤー枠:上柚木さくら
メインに参照するカードは採用されておらず
エクストラの7コストフォスフラムのみ採用しています。

飛鳥を採用してスタートカードを採用するのも選択肢にはなりますが
起動コストを重いと感じることが多く
現在採用しているアドミラシオンも無理してチャージに残さず
チャージ管理の優先度でトラッシュに置くことも多いです。


奉神贄霊フォスフラム
チャージ消費が1枚で山を掘ることが出来る(手札をチャージに置けるので実際はチャージ消費0)
手札に抱えてしまった終末天使をチャージに置ける
全体マイナス3000
かなり破格な性能だと思っています。

チャージ1枚(5コスト以下の白いゼクス)
神罰の執行で6コストメタトロンをプレイしてチャージから踏み倒し
ディンギルしてフォスフラム降臨
効果を使ってもチャージは2枚残っているのでそのまま誓うことが出来ます。
メタトロン効果でアザゼルを踏み倒せていると次のターン動けるように神罰の回収
誓いが手札に無ければ誓いを回収して綺麗に動くことが出来ます。

フォスフラムは関係無いですがトラッシュに6コストメタトロン
チャージ2枚(チャージにアザゼル)
盤面に神罰で破壊出来るゼクス1枚

神罰→6メタトロン効果でアザゼル、アザゼルの効果処理
ディンギルでアドナキエル降臨
アドナキエル効果アザゼル降臨、アザゼルの効果処理
ミーリィ誓い
可憐契騎ミーリィ効果6コストメタトロン降臨
盤面にアドナキエル、アザゼル、可憐契騎ミーリィ、6コストメタトロン+α
6メタトロンのところは7メタトロンをPS着地+市場のような盤面も可能なので
相手を見ながら盤面を作っていきます。


幸福の儀式剣 折鶴蘭
涼やかなる和 折鶴蘭
誓い、神罰、アザゼル、メタトロン等のキーパーツを
能動的にトラッシュへ置くことが出来ます。
無理してプレイする必要は無いので最低限の採用枚数。
アンシャル・キシャルから出れば良いかなぐらいの枠。


マリガン基準、序盤の動き方について

フラーマ+イル・ラク・サアル、ペレリネージ
4コストプリュイ
辺りがキープしたい基準になります。

1~2ターン目にイル・ラク・サアルを空打ちする必要は無く
フラーマ+イル・ラク・サアルが手札にある際は
条件さえ満たせていればフラーマを優先して盤面に出しましょう。

4コストプリュイでキープ出来ていれば
2ターン目にプレイして後続のアッパー、アザゼル等を探しにいきます。

7500の採用枚数が少ないので
3ターン目も基本的にはアッパーのプレイ+白1残してターンを返すことが多いです。
PSを処理されていればアドミラシオンがチャージにあるはずなので此方のPS周りに置かれた
相手の7500は問題無く処理出来るはずです。

4ターン目は後手だと誓いを使うことを考えます
先行だとアンシャル・キシャルを出すことを優先して考えますが
降臨の際にアイコンのガムビエルが使用出来ていると相手のチャージを1枚削り
アンシャル・キシャルを含めて2枚削ることが出来るので
返しに誓いを使われる可能性が減ります。


5ターン目以降は神罰+誓いの7コストで盤面を作っていくことになります。
十二使徒 宝瓶宮ガムビエル、列神天使ガムビエルで相手のチャージ上限を2枚減らすことが出来るので
盤面を作る際に2枚並べると相手のチャージが0枚になり
返しに誓われる可能性を大きく減らすことも出来ます。

採用カードの枚数等は自分で触ってみた結果で
散らしているのでその他の採用カード等の候補も挙げておきます。
回してみて調整して頂ければと思います。

改善案。
outペレリネージ
inハッピーバケーション アウート

out
懲罰の天使ナカザニエ、終末の四大天使 神炎のメタトロン、
宝瓶宮ガムビエル
in
終末の四大天使 神鎌のアザゼル、あの夏の蜃気楼メタトロン、
終末の四大天使 神曲のサンダルフォン、キミだけの応援団モテッツ
グランドスラム

アイコンのミーリィを採用しないのであれば
ディンギルアッパーの枚数を減らす選択肢もあると思いますが
採用する前提だと12枚欲しいです。

前に出るカードの採用枚数は少ないデッキで
相手の手札、チャージ、トラッシュ等のアドバンテージを少しづつ削っていき
行動を制限させることを意識して回していくデッキです。

誓いを引けない際でも神罰から動くことが出来、
考えることも比較的多いデッキで回している際は非常に面白いです。

気になった方は是非回して頂ければと思います。
最後まで読んで頂きありがとうございました。

年内の更新はこれで終わりの予定ですが
来年も不定期で更新しようと思いますのでよろしくお願いします。

和修吉について。③

2018年10月18日
和修吉について。③
和修吉について。③
和修吉について。③
どうもよつばです。

先日発売された「ゼクプレ」で和修吉の構築を少し変えたので
記録も兼ねて綴っていきます。
基本的な動きは変わっておりませんので
気になった方は以前書いたものを見て頂ければと思います。

1枚目の写真のデュナミスの枠は変更無いのですが
オーバーブーストの枠にゼクプレで収録された「“華望契騎”アニムス」
を採用しております。

誓いの条件は自身のトラッシュにゼクスが10枚
コストがチャージのゼクスを2枚トラッシュに置く
効果は相手のゼクスを2枚まで選び破壊
トラッシュから7コスト、3コストのゼクスを1枚づつNSに出す
エンド時に登場したゼクスを破壊する

エンド時に破壊されるので盤面が空いてしまうデメリットはありますが
ディンギル等は誓いを使ったターンにも降臨出来るので
登場させたゼクス2枚でディンギルすればデメリットは無くなります。

和修吉の降臨条件を3コストの誓いで満たすことが出来
残ったコストで盤面を埋めることが出来るようになったと。
破格の性能です。

アニムスから出す対象の3コストについては
比較的簡単にトラッシュへ用意することが出来ますが
7コストについては和修吉の効果を考慮すると
怜悧なる蛇眼 徳叉迦はリソースに2枚置くことが優先され
トラッシュへ用意出来ないことがあるので
ホウライで7cを新しく採用しようと探したところ候補は2種ありました。

翠緑の佳人 菖蒲
自身かホウライが登場することによって
リソースから5コスト以下の「カード」を回収することが出来ます。
最近はゼクス限定のものが多くイベント回収出来るカードは貴重。
アニムスから出せる対象でリソース起こすイベント、誓い、
パートナーリンク等が回収出来るので和修吉以外でも採用は考えられそうな1枚。

六幻参弓刃 蒲公英
自身をスリープすることによってリソースが4枚起きる。
此方も少し古いカードで今回は此方を採用してみました。
アニムスから登場させリソースを起こした後に
サタンのコストにしてトラッシュからクレプスを回収して
盤面を埋めることが出来、綺麗に回っているように見せかけることが出来ます!
自己満足したい為だけのカードです。

3コストで和修吉が降臨出来るので
9コスト時点でトラッシュとチャージの条件を満たせていると
6コストの消費だけでこの盤面を作ることが出来(3枚目の写真)
8面埋めるのも簡単になりました。

特定の種族等をチャージに用意する必要が無く
和修吉に限らず今後も多くの可能性を秘めているので
「“華望契騎”アニムス」を使ってみようかなと思っている方は
早めに集めておいた方が良いかもしれないですね。

来週には26弾も発売され
スダルシャナ杯には参加しようと思っているので
参戦レポート等が書ければ良いなと。

それでは今回はこれで終わりとさせて頂きます。

最後まで読んで頂きありがとうございました。

和修吉について。②

2018年8月23日
和修吉について。②
和修吉について。②
和修吉について。②
どうもよつばです。

昨日触れた和修吉についての続きを書いていきます。

マリガン基準。

ウェイベル>ホロニス>エンニウム>アブブカブラ
ですが3ターン目にレベル3達成出来て置くと展開が楽になるので
理想はイベント+4アッパー+5跋難陀。
アッパー2枚かアッパー+跋難陀があると良い手札ですね。

4アッパーはどれも公開領域を増やせるもしくは触れるカードなので
1枚手札にあれば基本的にはキープしても良いです。

・序盤の動きについて。
先行
1ターン目 セットエンド
2ターン目 4アッパー
3ターン目 5跋難陀でイシュタル降臨

先行であればアッパーイベントは自ターンに無理して空打ちする必要は無いです。
但し、空打ち+涼やかなる和 折鶴蘭と使える際や動ける札がある際は自ターンでも使います。

後攻のマリガン基準ですがスタートカードがバニラなこともあり
1ターン目は残って帰って来ることが多いので
基本は4cのアッパーで問題は無いです。

イベントを握れているとチャージを与えないように動けるので
相手のゼクスが範囲内に居れば自ターンでも使うことを考えます。
手札に4cアッパー+イベントがあれば空打ちでも問題無く使います。


・4ターン目以降について。
レベルが3になっていない際にはレベルを上げる等
イシュタルが降臨出来るようであれば優先してプレイする。
3ターン目に3枚のリソースブーストが出来ていれば
和修吉の降臨も可能ですが基本的には準備を行うターンです。

5ターン目時点でリソースが12枚あると綺麗に動くことが出来るようになっており
3ターン目、4ターン目にイシュタルの降臨が出来ていると12枚の達成が出来ます。
IGHITや手札状況等で必要コストは減りますが今回はIGHIT無しで進めます。

5+4
3+6
で和修吉を降臨することになるので手札に
竜角の晶弓 跋難陀+牡丹
ホウライアイコン+八大龍王 徳叉迦
が必要です。
徳叉迦はリソースからの登場も出来るので後者の方が降臨の条件としては楽です。

1枚目の写真は手札にクレプス+修行中の跋難陀
リソースに八大龍王 徳叉迦
リソースフェイズにリソースを置いて12枚の状態でスタートしています。

2枚目の写真が上記手札で出来る盤面です。
IGHIT等は考慮しておらず
捲れるアイコン次第でルートは変わって来ます。

PSに和修吉
効果起動で怜悧なる蛇眼 徳叉迦を2枚登場。
1番と6番
4番と3番に配置が裏目が少ない置き方となります。

和修吉は降臨の際にチャージをコストで支払う必要が無く
コストでデッキに戻したいカードがチャージに残ったままになります。
12コストあれば降臨に9コスト使用した上でチャージが2枚用意出来ており
クレプスの効果を使いつつ和修吉のコストも捻出することが出来てお得です。
このクレプスからの登場カードは写真の通り最優先がエミクスで
蛇眼 徳叉迦の後ろに配置することが多いです。

IGHIT等で既にエミクスが置かれている際には
盤面と相手を見ながらベアトラップ、サンダルフォン等で相手の手札を減らすか
リリー、シジールマ等盤面を埋めにいくか考えます。
手札、リソース等は同じ条件でIGHITした際の写真を3枚目に載せています。

IGHITを考慮せず最低限の盤面を作ることが可能で
HITした際には追加で盤面を埋めながら相手の手札等を削っていくことにより
返しのターンに盤面を返される可能性を減らすことが出来ます。

基本となる動きは青緑ですが
他の色を足すことにより触れる公開領域が増えており
細かい動きは回す度に少しづつ変わって来るデッキです。

PSの1枚のカードでのコントロールは難しくなっておりますが
システム2枚+絶界を1ターンに展開することによって
コントロール出来ることは比較的あるので
気になった方には是非触って欲しいと思います。

最後まで読んで頂きありがとうございました。

和修吉について。①

2018年8月22日
和修吉について。①
和修吉について。①
和修吉について。①
どうもよつばです。

暫く大会に出る機会が無いので
ガーンデーヴァ、ガムビエル、和修吉等
盤面を作るディンギルデッキで最近は遊んでいます。

少しだけ文章を書きたいなあと思ったので
回していて楽しい和修吉のデッキについて少し書いていきます。

蛇神鱗君 和修吉
エクストラのカードで降臨条件にホウライ2枚を指定しており
コスト等に名称指定があるので一定枚数採用する必要があります。

以下今回デッキに採用しているカードから。

降臨の条件になるホウライ+和修吉のコスト
修行中の跋難陀
竜角の晶弓 跋難陀
怜悧なる蛇眼 徳叉迦
八大龍王 徳叉迦

降臨の条件になるホウライ
幸福の儀式剣 折鶴蘭
涼やかなる和 折鶴蘭
宵口の清刃 牡丹

昨年の冬頃にも触っていたデッキですが
降臨コストとして25弾で涼やかなる和 折鶴蘭が追加されました。

和修吉の効果でPSへゼクスは置けないこともあり
ライフには絶界を付与させるエミクスの優先度が高く
幸福の儀式剣 折鶴蘭はマストな選択肢では無かったのですが
ライフ以外の枠にディンギルレベル参照のホウライで
和修吉と相性の良いカードが追加され組みなおすしか無いと思いました。

白緑の2色で安定して和修吉の降臨は出来るのですが
今回は25弾で追加された青の4cディンギルアッパーである楽園の舞姫ウェイベル
此方のカードも和修吉のコスト等の兼ね合いで噛み合っており青の採用は継続。

黒に関しても和修吉降臨でチャージをトラッシュに置けない
と言う問題点をクレプスが解消してくれる点と
和修吉降臨の際のコストを軽減出来る役割を持っており
継続して採用することにしています。

面を埋めることの出来る速度、山を掘る速度等
選べる選択肢が多くそれでも和修吉降臨が安定出来る枚数を考えながらの
各カードの採用となっております。


エクストラのカードについて。
エレシュキガルはクレプスの条件用にアッパーで一番最初に捲るカード。
イシュタル2種については3ターン目に可能であれば優先してプレイするカード。

残りの枠については手札や盤面等を見ながらプレイしていくことになりますが
4ターン目以降は準備が出来ていれば和修吉を優先してプレイするので
降臨頻度はあまり高く無いです。
クレプス、ニンフルサグ、ニヌルタは比較的使う機会があるので
2枚目以降アッパーで捲るカードはそれ以外から選択することが多いです。

マリガン基準、序盤の動き方等についてはその②の方に書いていきます。
最後まで読んで頂きありがとうございます。
気になる方は次回記事も是非読んで頂ければと思います。
黒t白アルモタヘルについて。
先週末に開催されたCSに土日と出て来ましたので
その対戦レポートを少しだけ書いておきます。

今回は日曜日に開催された「第1回 オニャンコポン杯」についてです。
https://www.izazin.com/taikai/56005760

シングル戦で直前に追加された
エンジョイセットのニーナ、八千代が使用可能となっております。

今回は採用枚数等については触れず対戦レポートのみです。

第1回 オニャンコポン杯
予選
一回戦× クレプスロックマン:ぎくさん
初期リソ2枚でリンクが揃っており
普通に回っていたけどプレイミスが多くライフ詰め切れずに
ロックマン等でアドバンテージを稼がれてベアトラップで誓い落とされて負け。

二回戦〇 赤単ティラノ:アラマキさん
相手が先手6リソでアーサーティラノ2点。
返しに1点だけ取って次のターンのケア考えてIGOB+8面埋め。
ターンが帰って来たので残りの点数を取って勝ち。

三回戦〇 信長ペクティリス:てつさん
先1リンク発動+まだ見ぬ+まけられない
で動けて相手が後手3ターン目にフィーユでリソブしたので
4ターン目にIGOBから動いて勝ち。

四回戦〇 赤青黒ディンギル:アダチさん
相手のディンギルレベルが上がらず此方もリンク揃わずだったけど
パーツが集まったのでIGOBから動いて勝ち。

五回戦〇 赤単ティラノ:ティラミスさん
此方の後手3ミカエルプレイでスタカを割ってディンギルのケアをしたい場面だが
ケセラセラを握られていると一方的に損をするので殴れずエンド。
相手が先手6リソでリンクからセーラ降って来て
IGHITスダルシャナでスタカとディンギルでイガリマ新生から権化にチェンジ
ケセラセラ込みで動かれて貫通があったけど
ライフをモテッツで確認しておりまだ見ぬ2枚がありライフ1で耐える。
返しにIGOBから4点貫通プランで動いて3点目を取った時点で
件が出て来てリカバリー発動。
相手のライフが2点に増えたおかげで次のターンのティラノの殴れる回数が足りず耐えて次のターン2点取って勝ち。
ライフ以外の生き物だったら此方が負けていた可能性があった。

本選
一回戦 コンボリーファー:ポテムさん
相手が先手でリンク成立
2ターン目に4→6と飛ばれて3ターン目ニンフルサグ
4ターン目娑伽羅でIGOBもケアされ此方は11000になったアルモタヘルを投げる弱い動き。
5ターン目にフリージアから動かれたけどライフにVB2枚あったのを確認しており
VBでフリージア処理してターンが帰って来る。
IGOBから動いて貫通は出来なくてターンを返し相手のハンド2枚
リソにユーディを置いてIGするも当たらず相手が投了。


準決勝 赤青黒ディンギル:キシリトールさん
此方が先手
先1モテッツエンド相手はアブブカブラでモテッツ戻してエンド。
先2モテッツでチャージにゼクスを置いてスティカの準備。
相手は2ターン目もアブブカブラでレベルを上げる。
3ターン目スティカを3番にプレイ。
返せる札はグレイヴバイトだけだったけど持たれていて処理される。
4ターン目は先手でIGOB出来ないのでお茶を濁してエンド。(ミカエルをプレイしたような気がする)
相手のディンギルレベルが3に上がっていないこともあり強い動きが出来なくて
ターンが帰って来たのでIGOBから2点取って無理せずPに6モタ置いてエンド。
6モタとIGOBの処理を相手は強いられて返しきれずターンが帰って来たので残り2点取って勝ち。
3ターン目のスティカはPSに置くのが正解だったのかどうか。


決勝 ロックマンアスケラティラノ:マツダさん
此方先手でリンクもまだ見ぬも見えず生き物出してエンド。
2ターン目にIGHITで1点取る。
その後もリンク揃わずまだ見ぬが見えずチャージもラハム等のバウンスで貰えず。
5ターン目はやることが無さ過ぎて銀騎士プレイで自分を割ってIGOBを4番にプレイして相手のゼクスを処理してエンド。
相手も初期リソにアイコンが無かったので動きが遅め。
6ターン目はミカエルプレイで誓い回収しつつ相手のゼクスを処理。
竜虎で6モタを蘇生してNSだけ全面処理してターンエンド。
相手が後手6ターン目にループに入り点を取られるが
ライフからまだ見ぬ、VB、銀騎士の1枚が見えれば止まる動きで公開領域に3枚しか見えておらず(デッキ内の3種の枚数は合計10枚
3点目取られた時点でVBが見えてアスケラを処理。
次のターンにIGOBから削り切って勝ち。

と言うわけで優勝してしまった訳ですが
デッキの動きを相手が把握出来ておらず勝てた対戦も含まれているのでは無いかと思っています。

直前に猫を握るか、エア、序曲等握るか悩んでおりましたが
調整に付き合って頂き最低限の動きが把握出来たので今回は八千代を持ち込むことにしました。

改めて
調整に付き合って頂いた方
レシピをツイッターに掲載されていた方
CS開催して頂いた主催様
ありがとうございます。

最後まで読んで頂きありがとうございました。
次回は日程の調整が出来れば軍師杯ANOTHERへ行こうと思っておりますので
行く際にはよろしくお願いします。


カノープスについて。③
カノープスについて。③
どうもよつばです。
まぁなんか24弾が発売しカノープスの構築が少し変わり
CSも終わったし弄ったところとか少しだけ残しておきます。

変わったところはメイン枠2枚とエクストラ1枚だけ。

outギャラクティックダンス ボーティズ
out正義の黄昏

in
ルートヴィヒ 夕陽の契り

out
史上最凶 超魔王バール

in
激流の制神ティアマト

メイン枠の誓いは3で回してみましたが
だぶって弱いと感じることが多かったので2枚で問題無いと思います。
引けなくても勝てるし引き増し出来るカードは多いので困ることは無いです。
正義の黄昏は結局使う機会が無かったので
もう少し対戦回数を増やして使用感は確認しても良いとは思っています。

エクストラの枠は誓いを打つ関係でチャージが必要になることもあり
ディンギルを1枚追加。
環境的にディンギルが多いのであればoutメルキオール、inバールで良いです。

やることは特に変わっていなくて
8面埋めて4か6番にIGOB置いて蓋出来るようになっただけですね。
誓いは相手のIGOB、PSシステムを3コストで処理出来るように入っており
使わなくても良い試合はあるので相手のデッキを見て1枚ハンドにキープするかどうか考えます。

この構築で第7回デーヴァ杯(タッグ戦)に参加して4勝2敗でした。
勝った試合は普通通り回って勝っただけなので負けた試合だけ。

対リゲル
1点取って7面埋めでターンを返して
ラストダンスで全部処理されて2点取られる。
2点取って相手の残りライフは1。
盤面を埋めてもラストダンスされるだけなので
取りに行ってラストライフされてケア出来ず
次のターンにラストダンスから動かれて負け。

対ガルマータ
ケット・シーの市場が公開領域に1枚見えていたのに
ケアせず先に殴ってしまい点を取れる場面で取れなくて
詰めに行くもライフ踏んで1点足りず。
問題無くケア出来ていたので完全に此方のミス。


嫁ドラで新しく採用出来そうなカードが見えているので
構築を変える必要がありそうですしまた気が向いたら適当に書こうと思います。

2枚目の写真は打ち上げ会場のものです。
対戦中は真面目にやっていますが終わってしまうとこんな感じなので
興味を持った方はCSに参加してみると良い経験になると思いますので是非。

今回はこの辺りで終わりにします。

最後まで読んで頂きありがとうございました。
カノープスについて。②
カノープスについて。②
昨日の記事が思いのほかrtされ有難い限りですが
緩く綴っていくつもりが記事を纏めておけば良かったと感じていたり。

と言うわけで前置きは短く昨日の続きで
採用していたカード、採用していないカードから書いていきます。
他にこれは?ってあればコメント頂ければ追記させて頂きます。

咬断機械グレイヴバイト
:自分のカードを戻すことが出来
面を開けられる優秀なカードだが
アイコンポラリスを採用した関係で邪魔になることが多く抜けた枠。

ピースオブスカイ レダ
氷深哀歌セリーヌ
:A-Zのウェイカー4の為に欲しい枠だったが
レダはウェイカー3を満たす前に勝ってることが多く
セリーヌは使う機会もあったが
ポラリスがデッキとの噛み合いが良く優先度が下がってしまった。

エレクトリックタイフーン ラスタバン
:ウェイカー2要求で効果を使うことは出来るが
使えるタイミングで戻したい場面が少ないので不採用。
自分のゼクスを戻せるのであれば採用していた。

リトルガーディアン
:ハンドが潤沢に増えるデッキでは無く
typeⅢ、ウェイカーフィーユ等の兼ね合いで
真実を求めての方が優先度が高い。

麗色昆虫レディローズ
:捲れて欲しい場面が3ターン目、4ターン目までのデッキで
その時点で得られているチャージは2枚程度。
ディンギルレベルを上げるカードを採用しない限りは優先度が低い。

マリンモード“Type.X”
オリジナルXIII Type.V“Vb11De”
:A-Z登場により優先度が下がってしまったカード。
アイコン枠にアトラスを採用しない構築であれば採用することにはなりそう。

Peace of cake Type.III
:カノープスから登場してそのままカノープスを手札に戻すことが出来るが
相手の盤面に依存するカードは優先度が低いと思っている。
カノープス自体が山札の上から見て踏み倒すハズレがある不安定なカードで
相手の盤面依存まで許容出来なかった。


ロックマン、ウッドマン+Last Dance
:現在採用を検討しているカード。
プレイヤーが変わり構築も大幅に変わるが
Last Danceのカードパワーが高く
青いカードでリソース加速が出来るウッドマンが登場し
緑を取らずにリソースの青7枚を満たし易くなった。
アイコンのアトラスが手札を捨てる効果を持っており
ロックマンとの相性が良くロックマンパッケージを取るする際は4枚採用したい。


次にマリガン基準ですがとりあえず都合の良い手札を書いておきます。

ご都合ハンド
先手 typeⅢ type名称 緑のカード ポラリス
後手 スピブラ ポラリス type名称 typeⅢ

先手だと
typeⅢが優先で+type名称のカード1枚が最低限欲しい。

後手だと
typeⅢ、相手のP次第でスピブラ、目覚めたVがキープ基準。


リソースの置き方は1ターン目、2ターン目はtype名称(5c以上)を優先して置く。
3ターン目はtypeⅢで山札を確認してフィーユで2枚リソース加速が確定していれば
緑1枚はリソースに残しても良い。(手札に真実を求めて+緑のカードがある際は緑を残す必要無し)
1枚しか加速出来ない際は緑のカードは山札に戻す。

1枚加速出来ていると4ターン目にリソースが青7枚でtypeⅣの条件を満たせる可能性がある。
2枚加速出来ていると青7が達成出来ている可能性は高く青7、緑1にして真実を求めてが使えるようにする。

3ターン目にパピヨンからイシュタルが降臨出来るようであれば
フィーユでは無くイシュタルで良い。

3ターン目イシュタル降臨
→4ターン目にイシュタルが残っていると手出しの青アイコンで
青緑のイシュタルをプレイしてディンギルレベル1を達成することもある。

処理されていればカーラもドリリングも能力が使えるので
カノープス、アルタナブをプレイして点を取りに行く。


3ターン目にフィーユ降臨
→4ターン目はアルタナブから動いてディンギル1枚降臨が最優先
5ターン目に詰められる準備をする。


平均5~6ターンで4点取ることが出来ます。
写真を載せているのは3ターン目にパピヨン+青アイコンでイシュタル降臨。
相手ターンに処理された後の4ターン目の盤面。
IGHITは無しで盤面を作っています。
手札はカノープス、アルダナブ、真実を求めて、カーラorドリリングorスピブラ
これでPSを4回殴って1枚アイコン貫通して2点取れるぐらいの流れ。
パーツが足りていない際でも山札の上から見て回収出来るカードが採用されているので
見え方次第で動きは変わって来る。
IGHIT、PSにA-Z着地等絡めば4点取ることも可能。
理想は4点削り切ることですが大体2ターンに分けて2点づつ削ることになります。

苦手なデッキは速度が速く序盤のアクション数が多いデッキ。
また対象を取らない全体除去が入っていないのでエミクスを早い段階で設置され
守られると面が取れず推し負けてしまう。

それ以外に関しては自分のデッキが普通に回りさえすれば
ある程度勝てるデッキパワーはあります。
相手のチャージを触るカードは採用されていないので
点を取るタイミング以外ではPSは殴らないようにする。

カノープス、アトラス等のPRカードがデッキに採用されている関係で
最初のデッキを組む敷居が少し高いかもしれませんが
回していて非常に楽しいデッキであり
クロエを回していた頃を思い出す良いデッキだと思っています。

書きたいことはある程度書いたので
今回のカノープスの記事はこれで終わりにします。

最後まで読んで頂きありがとうございました。 
カノープスについて。①
カノープスについて。①
最近使っているカノープスの
採用カードの理由、序盤の立ち回り、キープ基準等
書いておこうかなと思い緩く綴ります。

デッキは青t緑のカノープスでカードの採用理由について書いていくことにします。

アイコン枠
ブランデッドソード アルダナブ
:3コストで2面殴ることが出来る。
ライフリカバリーだが手札に欲しいカード。
自身の効果でカノープスを出したり4コストを出して7コストのディンギル降臨等出来ることが非常に多い。

乙女整備士カノープス
:3コストでデッキからtype名称を踏み倒せるカード。
自身をスリープするので2面殴れるカードでは無い。
最速だとリソース4時点で条件を満たすことは可能であるが
強い動きは出来ないので基本は4ターン目以降に効果を使っていくことになる。
効果で踏み倒せるカードはPSに置くことが出来るので
自身はNSに置くようにする。

Type.XI vs アトラス
:type名称指定。
5、7、9以外に登場すると効果の発動が強制の為
山札を触りたく無い際は前に置く。
トラッシュを触れるデッキでは無いのでリソースに埋めていくことが多い。

目覚めたType.V
:type名称指定。
ルール変更によりマリガン前に相手のプレイヤーが確認出来るようになった為
後手でのマリガン基準になるカード。
相手がリゲル等、5000アイコンを採用している可能性がある際は優先してキープしたい。
type名称でZOも満たせる為、3ターン目以降は優先してリソースに埋めていく。

ヴィクトリーコール ポラリス
:type名称では無いが山札に残っていて欲しい
カノープス、アルダナブの踏み倒す対象を戻すことが出来るカード。
条件を満たせていれば先行1ターン目から盤面に出して手札交換をする。

削人機械ドリリング
:カノープス、アルダナブ、カーラを手札に戻すカード。
バトルドレスでは無いがカーラが自身を戻せないので1枠だけ採用。

枝植の胎動
:リソースに埋まったカノープス、カーラ、ドリリングを出せるカード。



メイン枠
見習いメイド ヘリオトロープ
:パピヨンプレイでイシュタルの降臨をすると4枚リソース加速が出来る。
残っていることは少なくリソースの整理をするカード。
効果は任意の為、typeⅢで山札を見ている際は自身の効果を使わない場合もある。

オリジナルXIII Type.III“Ch05Al”
:キープ基準になるカードで2ターン目に投げてトップ3枚確認して
3ターン目にIGHITが狙えるカード。
スタートカードが放置され難いカードなのでチャージは用意し易い。
リソースに名称指定が必要なデッキでキープ基準になるカードなので4枚採用。

オリジナルXIII Type.VIII“Lw19Ve”
:効果持ちのアイコンが強くなっており相手にチャージを与えたくないことが多く環境的に非常に強いカード。
此方も名称指定の関係と踏み倒して強いカードなので4枚採用。

オリジナルXIII Type.IV “Pr07Ve”
:デッキに採用されている中で一番強いカード。
能力誘発の条件は重いが1回のリソース加速によって
4ターン目に条件を満たすことが出来、そのまま詰めるパーツを引っ張ったり
次ターンの詰めの準備が出来るカード。
IGフェイズに出て来ることがあり残りのIGが全部当たると書いてある。
名称指定、踏み倒せるカードなので4枚採用。

Key of the Memory Type.I “A-Z”
:基本的には上の効果(11000、レンジ2)のみでPSに置くカード。
盤面に7コストを準備する必要があるが
アルダナブ、カノープスの1枚で条件を満たすことが比較的容易であり
PSに大型を置いたまま相手のPSを追加で殴ることが出来るカード。
3枠割いていたが取りたいイベントがあり現在は2枚の採用。

ギャラクティックダンス ボーティズ
:アルタナブから踏み倒せる4コストのバトルドレス。
条件を満たしていると山札の上から4枚見ることが出来、キーパーツを探すことが出来る。
手出しの機会は少なく山に残しておきたいカード。

復興部隊長フェクダ
:アルタナブから踏み倒せる4コストのバトルドレスその2。
此方は効果が破壊時誘発だがアルタナブから踏み倒して7コストのディンギル降臨に使うことが多い。
効果を使った後のカノープス等を手札に戻すことが出来る便利なカード。
此方を採用したことによりエクストラのカードが1枚変更となった。

ライフセイバー カーラ
:アルタナブから踏み倒すことも出来るが基本は手出しで
効果を使ったカードや攻撃したカードを回収し盤面を開けていく。

スピニングブラッシュ
:後攻のキープ基準にもなるカード。
3枠取りたいカードだが他の優先すべきカードとの兼ね合い次第。
条件を満たすとコストを払わずに盤面を開けられるカードで
守りにも詰めにも使えるカード。

真実を求めて
:ウェイカーのコストとして運用出来
リトルガーディアンと違ってリソースに埋まった際でもデッキに戻し易くストレスにならない。
8コスト時点で3コストプレイの後に使うことがあり
リトルガーディアンで良いが3ターン目のフィーユ降臨を安定させる為に必要な枠。
1回、2回使えば勝てるカードでデッキを掘ることが出来るので3枚で充分。

睡眠鱗粉スリープパピヨン
:デッキに採用されているカードでディンギル1要求があるので
3ターン目にウェイカーフィーユより優先してプレイするカード。
2ターン目にtypeⅢの効果が使えていれば比較的安定してイシュタル降臨が出来る。
スタートカードが残っていれば4枚のリソース加速が出来るが
2枚加速出来れば問題は無い。
3ターン目までに引きたいので4枚採用しているが最速以外では基本的にプレイしないので4ターン目以降はウェイカーのコストに使うことになる。

正義の黄昏
:IGOBで出て来たカードを処理出来る為に採用。
必要無さそうであれば3枚目のスピニングブラッシュかKey of the Memory Type.I “A-Z”の枠。


エクストラ枠

生れ出る『恵愛』イシュタル
繁茂する『恵愛』イシュタル
:3ターン目にパピヨンからプレイする枠。
青緑の方は4ターン目以降に使うことはある。

億劫なる『沈泥』ラハム
激流の制神ティアマト
:アルダナブ、カノープスを手札に戻す枠。
ティアマトはマルキダエル等をトップに戻して此方はドローだけで使うこともある。
フェクダを採用することによって教唆の『命慟』ティアマトの枠が増えた。

教唆の『命慟』ティアマト
:メインの枠に盤面を触れるカードが少ないので2枚の採用。
キーパーツを探しつつ山札に残しておきたいカードを戻すことが出来る。

万華の覚醒者フィーユ
:3ターン目にパピヨンが使えない際は此方を使ってリソース加速をすることになる。

撃砕旋風フィーユ
:10500打点、リソースからカノープスを出せるカード。

青竜歌姫メルキオール
:ルートヴィヒ、アルダナブとの選択枠だが
3ターン目はリソース加速優先で使う機会は少ないので詰めに強いメルキオールを採用。

史上最凶 超魔王バール
:使う機会は少ないがこれ1枚で詰むデッキがあり
4ターン目に降臨出来る可能性があるので採用。


最後まで読んで頂きありがとうございます。

今日は此処までにして
マリガン基準とか序盤の動きはまた明日書きます。

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